笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
20節修繕費2,098万9,000円は、取水井戸の修繕工事及び取水施設や中継施設の突発的な故障が発生したときに修繕する費用を計上してございます。 25節動力費1億3,041万4,000円は、浄水施設、取水井戸の電気料でございます。 32節受水費7億5,157万9,000円は、県水の受水費でございます。
20節修繕費2,098万9,000円は、取水井戸の修繕工事及び取水施設や中継施設の突発的な故障が発生したときに修繕する費用を計上してございます。 25節動力費1億3,041万4,000円は、浄水施設、取水井戸の電気料でございます。 32節受水費7億5,157万9,000円は、県水の受水費でございます。
次に、有機ヒ素地下水汚染対策及び地下水飲用自粛区域についてのお尋ねでございますが、国では、市内対象地区にモニタリング井戸を134カ所に設置し、地下水については、毎月地下水における有機ヒ素化合物の含有量については、モニタリング井戸の深さ別に389ポイントで年4回観測をしております。この結果に基づきまして、大学教授等の専門家を招いての調査検討会を年2回実施しております。
その安倍晴明橋よりまた東側五、六百メートル先には高松家というものがありまして、そこには安倍晴明が使ったという井戸もありますし、その高松家の長屋門の前には真壁平四郎の誕生の地という石の碑があります。真壁平四郎という人は、40歳近くになって支那へ渡ったのです、今の中国へ。そして、それなりのお坊さんに習って帰ってきたそうです。そして、今の瑞巌寺を中興したわけです、その真壁平四郎という人は。
工事請負費1,444万7,000円は、あけの元気館の源泉井戸において石のように堅いカルシウム質の温泉スケールの固着により11月上旬に揚湯ポンプが緊急停止したため、井戸内のポンプへの温泉スケール固着を防ぐため、ポンプ引上げ再設置、揚湯ポンプ及び制御盤更新の経費でございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 次に、松岡こども部長。
そのときに井戸をお持ちの方が貼り紙をされて、どうぞ御自由にお使いくださいとされておりました。あれは本当にありがたかったなと思います。実際に私の家でも、トイレの水ですとか、お風呂が入れないわけですから、体を拭くための水とか、随分助かりました。今回お話しした電力供給ボランティアというのも、これと同じではないかなと思うのです。受入れをする側で立派な設備は必要ないと思うのですね。
いわゆる井戸掘りの高度なものですよ。友達が会社をやっているので、お手伝いしたことがあるんですけど、試掘でお手伝いしていたけど、そんなにたくさん試掘だったら掘らなくてもいいでしょう。ただ、私がここで言いたいのは、そんなにお金がかかるのにできるかできないか分からない。今、議会で、委員会でしっかりみんなが協議している最中に、そちらは建築の準備を始めているんです。私はこれに憤りを感じているんです。
そのとき、とにかくみんなが困ったのは水とトイレという意見がすごく多くて、改めて公民館にある井戸とか集会所にある井戸が何であったのかというのを振り返らせていただく機会にもなりました。 また、学校の関係の人も来てくれていたので、避難訓練も含めて、やっぱり学校との連携が非常に大事だと。
次に、補完する井戸、これ、水道が、要するに水道が常時利用できないということで補完する井戸、これは市内にどのぐらいあるのかお伺いをしますということでしたけれども、先ほど2,679でしたでしょうか。その世帯が、常時井戸水を使っているということですから、戸数掛ける1ということでよろしいでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 上下水道部長友部邦男君。
なお、災害時に県内全市町村による相互応援協定が締結されておりますので、飲料水としては十分供給できるものと考えておりますが、洗濯やトイレ用などの生活用の水の確保としては、御提案をいただきました災害時協力井戸制度等は有意義な取組と考えます。 近隣自治体を見ますと、災害時協力井戸の登録制度というものを進めているところもあるようでございます。
宮田防災公園は、火災や建築物倒壊等による避難者が安全確保を第一に避難する場所として、指定緊急避難場所に位置づけられており、災害時に必要となるかまどベンチやあずまや、井戸やトイレなどの機能を有していることから、重要な避難場所の一つであると考えております。さらに、仮設住宅の設置が必要になった際には、広い平たんな広場があることから、設置場所の候補地の一つとなっております。
地面と平行に埋設されている水道管と異なり、垂直に掘ってある井戸は、地震が起きても破損しにくいと聞きます。 17年に熊本市では、民間管理・所有の井戸水を災害時に提供してもらう協定を締結したということです。現在は、95基が登録されていて、市ホームページや携帯アプリで場所が把握できるようになっているということです。
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
3点目、大規模な地震等で断水や停電時、非常用の発電機の貸与、井戸のある個人宅と協定を結び対応してはどうかをお伺いいたします。 4点目、区長会からも強い要望があります市からの各団体への区加入者のみの負担金をなくしてはどうかをお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 榊原環境経済部長。
1、相手方、東京都杉並区下高井戸2丁目26番2号、株式会社カワサキ電通でございます。2、和解の方法、本市は、前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。3、損害賠償の額、18万5,922円でございます。 3ページ、別記でございます。1、事故の種類、車両接触事故。2、事故の相手方、東京都杉並区下高井戸2丁目26番2号、株式会社カワサキ電通でございます。
1段目の井戸施設撤去工事、翌年度繰越額1,672万円は、借地している用地の管理者との調整及び撤去施設の調査に不測の日数を要したため繰越ししたもので、完了は6月末を予定しております。
内訳としまして、1項営業費用1目原水及び浄水費8億3,538万6,000円の主なものとしまして、20節修繕費1,724万2,000円は、取水井戸及び浄水施設の突発的な故障や中継施設のポンプ修繕に用する費用でございます。 25節動力費6,732万円は、浄水施設、取水井戸等の電気料金でございます。 32節受水費7億4,938万4,000円は、原水の受水費でございます。
こうした面において、霞ヶ浦沿岸地域における大井戸湖岸公園をはじめとする公園、緑地、水辺の整備への取組等についてお聞かせ願います。 茨城空港の利活用についてお尋ねをいたします。 茨城空港の利活用については、「そ・ら・ら」を含め茨城空港周辺を一体的に捉える視点が必要であります。
872 ◯委員(岡野孝男君) 石岡側で、私、地元なので、例えば井戸がかれて、枯渇して出ないというようなことがあったり、あるいは爆破によっての騒音があると。
国では、モニタリング井戸を136カ所に位置し、地下水における有機ヒ素化合物の含有量については、モニタリング井戸の深さ別に395ポイントで年4回観測しております。この結果に基づき、大学教授等の専門家を招いての検討会を年2回実施しております。また、県では国の委託を受け、有機ヒ素により被害を受けた方に対しまして訪問相談活動、健康診査及び療養手当等の支給を行っております。